2019年08月01日

〇〇自慢してしまおう

これは一日一記事には該当しませんが、
ブログをたくさん書いたらダメなんて決まりはないので。

Twitterではよく不幸自慢というか、私はこんな境遇で辛いというの
かなり見かけますね。
私が無意識にそちらを見ようとしてしまってるのかも知れませんが。
というのも、私自身あまりいい環境で育ってない(と思っている)から
共感を得たいのかもしれない。

ま、他人から見れば「その程度で不幸?」と思われる方もいるかも知れないですが
不幸や幸福の度合いは人それぞれです。正解はありません。

というわけで誰も得しない不幸自慢を。

私の母は所謂「毒親」にカテゴライズされる人です。
断っておきますが今の私の心境は、憎しみとか嫌いという感情はあまりないです。
ですが家にいたころ、家を出てからもかなり、かなり、苦しめられました。
毒親のタイプは色々ありますが、私の母は俗にいう「過干渉」でした。
子どもが心配だから、というよりは母自身が気持ちよく暮らしたいから
子どもに強要する。というタイプでした。

ざっくり説明すると着る服、買うもの、行く場所、寝る時間、
門限、入る学校、入る部活、まさかの就職先に至るまで口を出してきました。
着る服や買うものは母が気に入るものを優先的に買う。(世間体に恥じない格好をさせたい)
門限は母が寝たいから早く帰ってこいという(ドアの開閉がうるさくて寝られないから)
入る学校、部活は母の理想を追わせている(卒業後無難な就職先を狙わせ、母自身が子育てから解放されたいため)
就職先も可もなく不可もなく安定したものを選ばせようとする。(上に同じ)

それがおかしいと思うのにはかなり時間がかかってしまいました。
何せそれは「教育」「しつけ」だと私自身が思って疑わなかったからです。
のちに、どこ高の本で「呪い」という単語を見つけてぞわりとしました。

高校生ぐらいまでは血気盛んに割と逆らったり反抗したりして抵抗してましたが
徐々に呪いの効果なのか、黙って従っていた方が怒られないから楽、となり、
本当はやりたかった夢も反対されてあっさり諦めてしまいました。


根性ないなお前、と言われても返す言葉もございませんが
このように事あるごとにたてつかれ、監視・・・とまでは行きませんが
常に見張られているような気がして本当に心が疲れていました。

一人暮らししたらだいぶ回復したので間違いなくあの環境下では
遅かれ早かれああなると思います。
でも爪痕は深く、人の言うことにすぐ従ってしまったり
自分の意見が無かったり、発言できても全く自信が持てなくなったり、
社会面でもかなり苦労しました。


親元を離れてかなり経ちますが、その傷は小さくはなっても
癒えることはありません。


とまあ、ここまでは私の不幸自慢なのですが
母自身もきっとああなりたくてなったわけではないんだろうなと
今なら冷静に考えられます。
貧しい家庭で兄弟がたくさんいて小さい頃から家事をさせられていたとききます。
きっとやりたいことを我慢したり、辛かったこともたくさんあったでしょう。
同情してしまいます。

過ぎたことを言っても仕方ないので、もちろん母本人には言いませんし
恨みつらみを他の誰かに移すつもりもないです。(ここで書いてる時点で移しているかも知れないけど・・・)


こういう体験をしてきてしまったからなのか、自分もこうして子どもに
辛く当たったり支配してしまうのではないかという不安になり、
子どもを持てないでいます。
あまり子どもを持つことにポジティブになれません。



逸れましたが、まあ書いてスッキリするわけでもなく。
もしかしたら消すかも知れませんが。
読んでいただきありがとうございました。


気持ち切り替えて晴れやかになるような広告でも貼ります。










posted by 市松加奈子 at 11:53
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